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すみれ式 整体コース

初回60分
(カウンセリング・検査&施術)

初回 1,980円
※ 通常1回施術料8,800円

なぜ膝の痛みが

こんなにも根本改善し

再発予防できるのか?

このようなことで困っていませんか?

そのお悩み

当院にお任せください!

\患者様の喜びのお声

神戸市 女性 80代 膝の痛み  

楽になりますよ

今回こちらにお世話になる前に、とても膝が痛く医者にも行きレントゲンもとっていただき骨に異常のない事も確認いたしました。医者は薬をくれます。それは痛み止めです。私は痛み止めの治療は感心しません。 たまたま、すみれ鍼灸整骨院ができ、お世話になること事にしました。長い間我慢してきた痛みです。一日や二日では回復しませんでしたが、先生ははじめ弱く徐々に強くという治療にて痛みを取ってくださいました。 皆さまも一度お世話になってごらんなさいませ、楽になりますよ。

臨床経験25年の院長が症状を根本から改善します!!

研修会に毎月参加し練習会を毎週実施。延べ30000人以上の施術実績で安心・安全の施術を心掛けています。日々研鑽を積み、技術を高めています。

一人ひとりの悩みに寄り添い丁寧な問診を心掛けています。

確かな技術で「痛み」と「ゆがみ」両側面からアプローチし、一人ひとりの症状に合わせてオーダーメイドの施術を受けることができます。

身体の痛み・ゆがみの原因を的確に把握します。

施術前後の身体の状態を丁寧にお伝えします。

実際に多く来院している患者様の症状について説明します

ひざの痛み

膝関節ひざかんせつは、大腿骨だいたいこつ脛骨けいこつ膝蓋骨しつがいこつからできている関節です。

膝の疾患では、年配の方に多い 変形性膝関節症へんけいせいひざかんせつしょう、若年者、中年の方に多い 膝蓋大腿関節症しつがいだいたいかんせつしょう があります。

変形性膝関節症は、老化による関節軟骨のすり減りによって関節の隙間が狭くなって起こります。

膝蓋大腿関節症は、膝のお皿(膝蓋骨)大腿骨が接触して起こります。

膝の内側が痛い…鵞足炎がそくえん

膝の内側には、半腱様筋はんけんようきん薄筋はっきん縫工筋 ほうこうきんという筋肉が集まってできる鵞足がそくという部分があります。

膝痛の方は、鵞足がそくに痛みが出るケースがとても多いです。

◆ スポーツなどの使い痛みでは、ここの筋肉(鵞足)が、その下にある骨に擦れて炎症を起こす場合があります。

◇ 運動をしていない方で鵞足に痛みがある場合膝関節のゆがみ(形の壊れ)によって鵞足の筋肉に負担がかかり痛みを出すことがあります。

さらには、鵞足の筋肉は、すべて骨盤から 下腿骨かたいこつ に走行している筋肉です。
骨盤のゆがみによって膝の痛みが引き起こされることも考えられます。

当院の整体によって、骨盤から大腿骨だいたいこつ、さらには下腿骨かたいこつへのゆがみの調整を行うことによって症状の改善をはかります。

② 半月板損傷

膝の半月板は、大腿骨だいたいこつ下腿骨かたいこつの間にあるクッションの役割を果たしています。

この半月板は、可動性があるために膝の動きに対して位置を変えることができます。

半月板は膝の靭帯に付着していて、膝を伸ばすときに前方に移動したり、膝裏にある膝窩筋の作用によって後方に移動することができます。

しかし、膝の前の筋肉が硬くなることにより、靭帯によって半月板が前に引っ張られる状態が続くと、クッションと大腿骨と下腿骨の噛み合わせが悪くなり、痛みを引き起こします

半月板のズレをそのままにしていると・・・半月板損傷はんげつばんそんしょうになってしまいます。

スポーツ選手に多く、バスケット、サッカー、テニスなど脚に急な方向転換が求められる競技に多いです。

当院では、特に膝の部分を構成している上下の骨、大腿骨と下腿骨のゆがみを調整することによって半月板にかかるストレスを軽減していきます

③ 普段の生活の注意点

膝関節ひざかんせつじれるパターンとして多いのが・・・

足の指先が外を向き、膝が内向きになって捻じれてしまうこと(knee-in toe-out)がよくありがちなパターンです。

この大腿骨下腿骨の捻じれの積み重ねによって主に膝の内側の痛みや変形が生じたり、足のアーチが潰されて扁平足になることもあります。

例えば・・・

片側の膝ばかり体重をかけてしまっていないか?

階段などの段差を登ったり降りたりする際に、股関節、膝関節、足関節の向きが同じ方向で行えているか?

をチェックしてみてください。

これは、自分でもチェックできます。

股関節の向きは分からないですが膝のお皿の向き足の指先の向きは、目で見て分かりますので、気にかけてみてください。

写真の向きが、膝関節と足関節が一直線になっているので捻じれのない状態です。

オススメのエクササイズ

先ほど、股関節の向きはよく分からないと説明しましたが・・・

股関節こかんせつは、骨盤の中に大腿骨の先端がはまっている形をしています。このはまっている部分は、角度がついています。

頚体角けいたいかくといい、成人で約125°の角度が正常とされています。

この形からも分かるように、股関節は、少し開いたガニ股の恰好がしっかりはまる安定したポジションになります。

このガニ股を意識して、お相撲さんのシコを踏む動作は、股関節の位置が安定するだけでなく、膝が内に入るknee-inを解消することに関しても、非常に効果があります!!

「股関節の痛み」のところでも紹介しましたが、シコを踏む動作というのは、股関節、膝関節、足関節が一直線にそろって、尚且つ股関節、膝関節の筋肉も鍛えられるので、すごくいいエクササイズなのです。

膝に痛みが出ると、家事や仕事、スポーツなどに大きな支障があると思います。

痛みを悪化させないためにも上記の説明のように、日常生活の身体の使い方がとても大事です。

当院では、からだの歪みの調整することにより、膝の痛みの原因を根本から解決するとともに、日常生活の注意点やエクササイズについて、丁寧に教示いたします。

当院での改善法

当院では、変形性膝関節症の症状を出している身体の歪みを無理のない刺激で少しずつ本来あるべき身体の形に戻していくために整体施術を行います。

身体を形づくっているものは「骨格」「骨」です。

この「骨」を動かしたり、身体を支えるには、骨に付着している「筋肉」の働きによります。

この「筋肉」が何らかの原因で、「伸びすぎたり」「縮みすぎたり」すると、骨を常に引っぱる力がかかり、この骨を引っぱる時間が短ければすぐに元に戻りますが、長期間同じ力で引っぱられ続けると、次第に身体に「歪み」を作っていきます。

ここでいう、「何らかの原因」というのは、例えば猫背の姿勢だったりします。

猫背の姿勢が定着してしまうと、肩が内にはいって背中は丸くなり、顎は突き出し、骨盤は後ろに倒れてしまいます。

この場合の筋肉の状態は、お腹側の筋肉が「縮みすぎ」て、背中側の筋肉は「伸びすぎ」ています。

お腹側の「縮みすぎ」の筋肉を伸ばしてあげて背中側の「伸びすぎ」の筋肉を縮めてあげるというのが、当院での施術の考えの基本となります。

これを、患者様の症状を出している身体の形の「歪み」を見つけ、そのお身体の筋肉の「今現在」の状態をカウンセリングや徒手検査、姿勢のチェックで見つけ出して、その筋肉の状態を整えていきます。

変形性膝関節症症状というのは、身体の形が崩れてしまった結果起こってしまっています。

原因となっている、身体の形を整えていくことで、症状が改善されるだけでなく、症状の出にくい身体になっていただく「施術計画」というのを提案させていただきます。

正しい身体の形にもっていくには、今までのお身体の使い方や症状が発症してからの時間が関係してきます。

今まで何ともなくて、症状が出てすぐ施術を受けた場合などは、1〜2回で改善します。

ただ、時間の経過した症状というのは、少しずつ身体に正しい形を覚えこませないといけないので回数が必要になります。

そうすることで、施術後の身体の痛みや、動かしやすさなど、楽な時間がだんだん伸びてきます。

一日でも早く快適な日常生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

お試しキャンペーン

すみれ式 整体コース

初回60分
(カウンセリング・検査&施術)

初回 1,980円
※ 通常1回施術料8,800円

診療時間

診療時間
AM 8:30〜12:30
PM16:00〜20:00
18:00まで
【休診日】水曜午後、日曜日

西宮市久保町10-26メガロコープ西宮103
阪神電車 阪神西宮駅から、南へ徒歩約13分

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