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すみれ式 整体コース

初回60分
(カウンセリング・検査&施術)

初回 1,980円
※ 通常1回施術料8,800円

なぜ肋間神経痛・

帯状疱疹後神経痛(PHN)が

こんなにも根本改善し

再発予防できるのか?

このようなことで困っていませんか?

そのお悩み

当院にお任せください!

\患者様の喜びのお声

西宮市 女性 50代 肋間神経痛

ぐっすり眠れるようになりました

2週間ほど前に仕事で荷物の上げ下ろしをしていたら、突然右の脇腹あたりにピリピリとした痛みが出てきて、深呼吸をしたり寝返りを打ったりができなくなりました。
しばらくは湿布を貼って様子を見ていましたが症状は全く変わらず、病院で肋間神経痛と診断されました。
病院では特に何もしてくれず、様子見してくださいと言われたのですが、痛みは変わらなかったのですみれさんに頼りました。
2・3回の施術で少し痛みが減ってきたので、このまま続けることにしました。
今はもう痛みもありません。寝返りで目を覚ますこともなくなりぐっすり眠れるようになりました。

西宮市 女性 40代 肋間神経痛

3回くらいで肋間神経痛の症状は全く出なくなりました

2ヶ月前くらいから肋間神経痛があり、痛みが出る時はうずくまって息が吸えない状態でした。
少しでも痛みがくるとひどくなるんじゃないかと不安でした。
又、長年頭痛があり、薬を服用する事でおさえていましたが、ひどい時はほぼ毎日薬を飲んでいて、体に良くないなと思いながらも、常に薬を持ち歩く生活でした
施術を受けると1回目で体が楽になったのを感じました。その後、3回くらいで肋間神経痛の症状は全く出なくなり、1ヶ月後には聞かれるまで痛かった事を忘れるほど体調も良くなりました。ありがとうございました。

臨床経験25年の院長が症状を根本から改善します!!

研修会に毎月参加し練習会を毎週実施。延べ30000人以上の施術実績で安心・安全の施術を心掛けています。日々研鑽を積み、技術を高めています。

一人ひとりの悩みに寄り添い丁寧な問診を心掛けています。

確かな技術で「痛み」と「ゆがみ」両側面からアプローチし、一人ひとりの症状に合わせてオーダーメイドの施術を受けることができます。

身体の痛み・ゆがみの原因を的確に把握します。

施術前後の身体の状態を丁寧にお伝えします。

他でよくならない理由

肋間神経痛とは、胸の部分の神経が何らかの障害を受けて痛みを感じる症状のことです。

しかし肋間神経痛だと思って病院にかかっても、検査結果は「異常なし」と言われることが多いようです。

原因が変形性骨髄症、胸椎椎間板ヘルニア、脊髄腫瘍からの神経刺激によるものではない場合、整形外科では薬の処方、リハビリのマッサージ、ストレッチが行われることが一般的です。

しかし、これらを受けても、

「一時的に楽になったが、すぐに再発した」「通い続けているのになかなか改善しない」とお悩みの方も少なくありません。

その理由は、これらが症状の原因を取り除くのではなく、症状だけに対応する「対症療法」だからです。

原因を取り除かないまま、薬を飲んだり、マッサージをして症状が緩和したとしてもすぐに再発してしまいます。

では、どうすれば肋間神経痛が改善に向かうのでしょうか?

肋間神経痛の症状

突然、胸や背中がチクチク・ピリピリする、何もしていないのに脇腹付近に痛みを感ることがある場合は、肋間神経痛の疑いがあります。

肋間神経痛の範囲は、胸・脇腹・背中など肋骨に沿ったところに、「鋭く電気が走るような痛み」「ジクジクと持続した痛み」が出るため比較的わかりやすい症状といえます。

また、症状は左右どちらか一方に起こることがほとんどであり左右両方に出ることは少ないです。

皮膚に異常がなく脇腹や背中が痛い場合は、帯状疱疹ではなく肋間神経痛が考えられます。

※帯状疱疹について

肋間神経痛と類似した症状として「帯状疱疹」があります。

これは、脊椎や肋骨に特に原因がなく、ウイルスが神経内を通って皮膚に達した場合に皮膚に赤い発疹、水ぶくれができます。

この帯状疱疹には、皮膚症状が良くなってきた後に起こる合併症として帯状疱疹後神経痛(PHN)があります。

帯状疱疹後神経痛(PHN)

皮膚症状が治癒した後も続く痛みとされており、帯状疱疹の合併症の中で最も多いとされています。発疹はよくなってきた代わりに皮膚の痛みが増悪します。

焼けるような痛み、ズキズキする、刺すような痛みなどと表現され、アロデニア(軽く触れただけで痛みを感じる)などの症状もあります。

帯状疱疹後神経痛(PHN)には、当院では、局所の施術として、発疹部位を取り囲むような鍼の施術を行います。

世界保健機関(WHO)の研究でも、帯状疱疹後神経痛(PHN)には、鍼灸が効果的であることが報告されています

ウイルスによって傷ついた神経に鍼を行うことで血流を改善し、神経組織を回復させる効果があり、早期回復を目指します。

肋間神経痛の原因

その原因自体はよく分かっていませんが、動作や姿勢からも誘発されます。

肋間神経は背骨が肋骨に沿って走っているため、背骨の状態によっても発生することがあります。

例えば、首はストレートネック、背中は猫背、肩は巻き肩、肩凝りや頭痛もあり、骨盤も傾いてしまっている。

このような不良姿勢では、背の丸みが強くなります。その時に胸の筋肉(小胸筋、大胸筋、前鋸筋)が縮んでしまいます。

そうなると、背骨から肋骨に向かって走っている肋間神経は圧迫を受け、それが影響して背中やお腹などに神経痛が生じてしまうことが考えられます。

当院では姿勢を整えていくことで、肋間神経痛の症状にアプローチしていきます。

当院での改善法

当院では、肋間神経痛・帯状疱疹後神経痛(PHN)の症状を出している身体の歪みを無理のない刺激で少しずつ本来あるべき身体の形に戻していくために整体施術を行います。

身体を形づくっているものは「骨格」「骨」です。

この「骨」を動かしたり、身体を支えるには、骨に付着している「筋肉」の働きによります。

この「筋肉」が何らかの原因で、「伸びすぎたり」「縮みすぎたり」すると、骨を常に引っぱる力がかかり、この骨を引っぱる時間が短ければすぐに元に戻りますが、長期間同じ力で引っぱられ続けると、次第に身体に「歪み」を作っていきます。

ここでいう、「何らかの原因」というのは、例えば猫背の姿勢だったりします。

猫背の姿勢が定着してしまうと、肩が内にはいって背中は丸くなり、顎は突き出し、骨盤は後ろに倒れてしまいます。

この場合の筋肉の状態は、胸や脇腹の筋肉が「縮みすぎ」て、背中側の筋肉は「伸びすぎ」ています。

すると当然、肋間神経の通り道も圧迫されてしまいます。

胸や脇腹の「縮みすぎ」の筋肉を伸ばしてあげて背中側の「伸びすぎ」の筋肉を縮めてあげるというのが、当院での施術の考えの基本となります。

これを、患者様の症状を出している身体の形の「歪み」を見つけ、そのお身体の筋肉の「今現在」の状態をカウンセリングや徒手検査、姿勢のチェックで見つけ出して、その筋肉の状態を整えていきます。

肋間神経痛・帯状疱疹後神経痛(PHN)の症状というのは、身体の形が崩れてしまった結果起こってしまっています。

原因となっている、身体の形を整えていくことで、肋間神経痛、帯状疱疹後神経痛の症状が改善されるだけでなく、症状の出にくい身体になっていただく「施術計画」を提案させていただきます。

正しい身体の形にもっていくには、今までのお身体の使い方や症状が発症してからの時間が関係してきます。

今まで何ともなくて、症状が出てすぐ施術を受けた場合などは、1〜2回で改善します。

ただ、時間の経過した症状というのは、少しずつ身体に正しい形を覚えこませないといけないので回数が必要になります。

そうすることで、施術後の胸や背中、脇腹の痛みや、動かしやすさなど、楽な時間がだんだん伸びてきます。

施術の一例

一日でも早く快適な日常生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

お試しキャンペーン

すみれ式 整体コース

初回60分
(カウンセリング・検査&施術)

初回 1,980円
※ 通常1回施術料8,800円

診療時間

診療時間
AM 8:30〜12:30
PM16:00〜20:00
18:00まで
【休診日】水曜午後、日曜日

西宮市久保町10-26メガロコープ西宮103
阪神電車 阪神西宮駅から、南へ徒歩約13分

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