身体の痛みの原因となっている深層筋にアプローチする「トリガーポイント療法」という施術法を用いて痛みを軽減します。深層筋は背骨や骨盤に付着する奥にある筋肉で、姿勢に大きく関わっています。ここを調整することにより、痛みと同時に姿勢も改善し、痛みの出にくい身体をつくっていきます。

こんな事はありませんか?

マッサージを受けている時…

  • ツボがずれていると感じる。
  • 痛みのあるところを触ってくれない。
  • マッサージを受けた後に…
  • 直後は楽だが、すぐに元に戻る。
  • 後がとてもしんどくなる。

「トリガーポイント」という言葉は、最近テレビ番組などで紹介されるようになりましたので、知っておられる方もいらっしゃるでしょう。

そこで解説されている「トリガーポイント」とは、痛みの発痛点のことです。痛みを起こす筋肉は硬くしこりができたような状態になっています。その筋肉と筋膜の間に癒着ができているところを「トリガーポイント」といいます。

その筋膜の癒着をとる商品で、ローラーのような「筋膜リリース」製品が売られていたりします。

確かにこのローラーをコロコロ動かして、痛い部位にあてたりすると、多少は気持ちよかったりします。

…でも、ちょっと待って下さい。それで、身体は楽になりますか?

痛みは取れるのでしょうか??

トリガーポイントと痛みの関係

なぜ痛くなるのか?

それは、筋肉が伸びたり縮んだりされ続けると、血液の循環が悪くなり、赤血球から酸素が運ばれなくなるのです。すると乳酸がたまって発痛物質が発生します。

この痛みを引き起こす過敏点のことを「トリガーポイント」といいます。

痛みのある場所は触れない?!

先ほど説明したように、トリガーポイントには特徴があり、そこを触ってみると硬くなったロープ状のしこり(索状硬結)ができています。

そこに刺激を入れるとズンと響く関連痛(痛みが遠隔部へ広がる)が生じます。受けている患者様も「あー、そこそこ」「私の痛みの原因はまさにそこです」と認識できます。

ここへ刺激を入れることで、劇的に痛みの改善が起こります。

しかし、この索状硬結に刺激を入れるためには、知識と経験と技術が必要なのです。

例えば皮膚の下の筋肉が発痛して痛みを感じていたとします。

痛みを感じている場所を、圧迫もしくは鍼などで筋肉を刺激をしても、身体は楽になりません。

不思議ですよね?

「近いけど何か違う?」と感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

クイックマッサージや整骨院へ行ってこのような経験をされている方は多いと思います。

なぜなら、皆さんが痛みを感じているところには原因がないからです。

実はトリガーポイントは、皮膚を押して筋肉に触れる真上にできることはないのです。

このことは、同業者の先生でも知らない方がたくさんいます。

むやみやたらにゴリゴリ刺激を入れると、トリガーポイントに当たることはありますが、施術後に身体が余計に痛くなったり、いわゆる「揉み返し」のようなことが起こり、患者様も「マッサージへ行くと後がしんどいから嫌だ」という印象を与えてしまうのです。

これは、単に施術者が未熟だということです。

余計なところへ無駄な刺激を入れず、痛みのある部位だけにピンポイントに刺激を与えれば「揉み返し」は起こりません。

痛みにドンピシャで当てる技術

では、どうすればいいかというと、刺激の方向を、筋肉の奥へ向けるのです。

こうすることで、「あー、そこそこ」「私の痛みの原因はまさにそこです」を得られることができます。

当院では、この「あー、そこそこ」「私の痛みの原因はまさにそこです」の技術がありますので、施術効果の違いは、他院と比べて歴然です。

このトリガーポイントの理論を用いて施術するには、必ず筋骨格系の解剖学の知識が必要です。筋肉の走行やその立体構造を触察できなければなりません。

筋肉の立体構造、トリガーポイントの出来る部位、この2つを熟知した施術が、当院の「深層筋調整」になります。

さらに、深層筋は身体の骨に沿って付着します。その深層筋の役割は主に姿勢を維持する働きがあり、ここにアプローチしていくことが「姿勢調整」になります。

「深層筋調整」と「姿勢調整」には親和性があり、当院で長年研究、実践を重ねてきた施術方法です。

これを「すみれ式深層筋・姿勢調整」として受けていただくことができます。

深層筋調整とは

トリガーポイント理論に基づいた痛みに特化した施術を行います。

パソコン作業やスマホ操作、車の運転や立ちっぱなしの仕事に代表される現代社会で起こる痛みを引き起こす身体の使い方では、同じ姿勢を取り続けることによって身体の奥に付着する深層筋が原因になっていることがほとんどです。

深層筋は、身体を動かす筋肉というより、姿勢の維持に働く筋肉です。

仕事や音楽演奏などで、ずっと同じ姿勢で作業をすることにより、深層筋に負担をかけることになります。

バランスボールに乗ってバランスを取る。電車に乗っていて急に揺れたときに「おっとっと」となってバランスを取る。

こういうときに、働く筋肉が深層筋です。

ここを施術することによって、圧倒的な施術効果を出していきます。

姿勢調整とは

立位の姿勢で、重心線のラインに沿った姿勢が正しい姿勢とされています。

耳の真ん中→肩のでっぱり→股関節の骨のでっぱり→膝のお皿の後ろ→外くるぶしの2㎝前

身体に痛みを持っておられる方は、身体を支える筋肉に負担をかけていることが多く、上の図の状態からずれてしまっているのです。

この重心線からのずれを調整していくのが姿勢調整です。

姿勢の状態がどうなっているか?を説明させていただき、姿勢に関係している骨格に付着する深層筋を丁寧に調整していきます。

「痛み」を取り除き、さらには普段の姿勢が改善されることで、痛みの出にくい身体づくりを目指します。

施術の流れ

検査(姿勢・可動域・痛みのチェック)

痛みのある動作の確認、どこをどう動かした時に、どこの筋肉が痛いのか?を確認します。

痛みを再現する動作を行っていただき、痛めている筋肉の目安をつけます。そこを触診で確認します。

そこからさらに、筋肉の付着する場所や、筋肉の動きの作用、その痛みの部位を3次元的に捉えて症状を出している筋肉を確定していきます。

痛みを出しているのは、姿勢にも問題があります。鏡の前で姿勢を見ながら重心線からずれてしまった身体の状態を説明させていただきます。

施術

独自の持続的押圧(プレッシャー)という方法を用い、痛みの原因を出しているその部位(トリガーポイントが形成されている部位)へ圧を加えます。

この場所こそが、痛みの元になっている所であり、この筋硬結を緩めるには、持続圧が一番効率がいいことを長年の臨床経験から発見しました。

これは、当院オリジナルの施術法です!!

肩甲骨周辺のプレッシャーを行っているところです。

持続圧迫により筋肉が緩んでくると、呼吸が途中で深くなってきたりします。

これは、身体がリラックスして副交感神経が働いてきている証拠です。これも施術効果の一つです。

常に呼吸を意識して、呼吸に合わせるように施術をさせていただきます。

姿勢調整

痛みの出にくい身体づくりには、姿勢も大切です。

不良姿勢では背骨のS字カーブ(生理的湾曲)は崩れてしまっています。

この生理的湾曲を戻していくために、頸椎・胸椎・腰椎・骨盤を順番に調整していきます。

施術の一部

頸椎の調整

VFアジャスターを用いて、頸椎の関節でストレスのかかっている固着部分を緩めていきます。

※「トントン」と軽く叩かれているような刺激です。

痛くないので、安心してください。

胸椎、巻き肩の調整

大胸筋にストレッチをかけながら、軽くうごかしています。

巻き肩の改善が一目瞭然です。

同時に、猫背の原因となる胸椎にもアプローチしています。

このような施術を、腰椎、骨盤にも行います。

施術後に、痛みの変化、姿勢の変化、立った感じや、身体を動かしてもらった感じを確認します。

施術後

今の身体の状態や症状が改善するまでの期間、日常生活で気をつけることなどを「アフターシート」「施術計画書」をお渡ししながら説明します。

お大事にしてください。

あなたの健康な身体づくりをサポートさせていただきます

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PM16:00〜20:00
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【休診日】水曜午後、日曜日

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