お試しキャンペーン
すみれ式 整体コース
初回60分
（カウンセリング・検査＆施術）
初回 1,980円
※ 通常1回施術料8,800円
なぜ逆流性食道炎が
こんなにも根本改善し
再発予防できるのか？
このようなことで困っていませんか？
- 食後の強い吐き気や胃もたれがあってつらい
- 食事をすると胃酸がこみ上げてくる
- 胃もたれや膨満感があり、食欲が低下する
- 胸やけがあり、背中まで痛い
- ストレスがかかると症状が悪化しやすい
- 薬を飲んでもなかなか改善しない
そのお悩み
当院にお任せください!
＼患者様の喜びのお声／
西宮市 60代 女性 逆流性食道炎
食事の時間が楽しめるようになりました
以前より胃痛と胸焼けの症状があり、病院に行ってみたところ「逆流性食道炎」と診断されました。薬を処方され飲んでいましたが改善せず困っておりました。そんな時職場の同僚が、整体で逆流性食道炎が治ったと言っていたのを聞いて、すみれ鍼灸整骨院へお電話差し上げました。内臓の調整や自律神経を整える施術を受けました。施術を受けて帰る頃には胃がスッキリしていて本当に驚きました！体のメンテナンスも含め定期的に通い、今では薬を服用しなくても良くなり、食欲も出て食事の時間が楽しめるようになりました。
西宮市 50代 女性 逆流性食道炎
だんだん症状がよくなりました
私は、前から胃の違和感と胸焼けなどを感じており、薬は飲んでいましたがあまり変化がなく、最近になり、寝ている時に胃酸だったり鼻水だったりが喉にくる感じがあり、睡眠にも支障が出てきたので、「どうにかしたい！」と思い調べて、すみれ整骨院を見つけました。
初めは、整骨院で治るのかと不安でしたが、先生の説明も解りやすく、他の整骨院では受けたことのない施術だったので、とりあえず数回通ってみようと思いました。すると、段々症状が良くなり、眠るのも楽になりました。
今では、全く逆流性食道炎の症状も無く生活できています。他にも腰痛や頭痛もあったので、その部分も含めて、現在も通っています。これからもよろしくお願いします！
臨床経験25年の院長が症状を根本から改善します！！
研修会に毎月参加し練習会を毎週実施。延べ30000人以上の施術実績で安心・安全の施術を心掛けています。日々研鑽を積み、技術を高めています。
一人ひとりの悩みに寄り添い丁寧な問診を心掛けています。
確かな技術で「痛み」と「ゆがみ」両側面からアプローチし、一人ひとりの症状に合わせてオーダーメイドの施術を受けることができます。
身体の痛み・ゆがみの原因を的確に把握します。
施術前後の身体の状態を丁寧にお伝えします。
逆流性食道炎とは？
逆流性食道炎は、胃酸や胃の内容物が食道に逆流することで食道の粘膜に炎症を起こす病気です。主な原因は、下部食道括約筋（LES）の機能低下や胃の内圧の上昇です。
症状
空腹時や夜間の胸やけが特徴的です。胸やけがひどいせいで、夜中に目が覚めてしまったり、心臓の病気と同じような胸の痛みを感じたりすることがあります。
逆流性食道炎はなぜ起こるか？
・下部食道括約筋の機能低下
食道と胃の間には下部食道括約筋というリング状の逆流を防ぐ筋肉があります。
下部食道括約筋は、食べ物を飲み込むとき以外、食道と胃の内容物が食道に逆流しないように働いており、この下部食道括約筋は自律神経の支配を受けています。
自律神経が乱れて下部食道括約筋の機能が低下すると、胃酸の逆流を起こします。
・胃の内圧上昇
暴飲暴食や早食い、過度なストレスや猫背の前かがみの姿勢が胃の内圧を上げ、胃酸の逆流が起こりやすくなります。
横隔膜と逆流性食道炎の関係
横隔膜は、胸部と腹部を分ける筋肉で、食道が通る孔(食道裂孔)があります。
ちょうど、下部食道括約筋の横にあります。
食道は横隔膜の孔を通って、胃の上部とつながっています。
下部食道括約筋と横隔膜はどちらも食道と胃の間に位置し逆流性食道炎に関係しています。
横隔膜の働きが正常でないと食道裂孔が緩んで胃が上へ押し上げられ、逆流性食道炎を起こしやすくなります。
身体の歪みと逆流性食道炎
当院では逆流性食道炎の原因を、自律神経の乱れ、横隔膜の機能異常にあると考えます。
自律神経は下部食道括約筋の働きに関係します。自律神経は背骨に沿って走行しています。
横隔膜の支配神経は横隔神経といい頚椎3〜5番から出ています。
なので、自律神経も横隔神経もどちらも背骨が関係しています。
背骨が関係するということは、姿勢や身体の歪みも関係してきます。胃の内圧が上昇してしまう一つの原因として、猫背でお腹を縮めた姿勢があります。
このように、逆流性食道炎は骨格や身体の歪みを整えることによって症状の改善が期待できます。
当院での改善法
症状の改善していくイメージ
整体を行うことで
症状を取り除くだけでなく
自己回復できる身体づくりを目指します！
当院では「自律神経」と「背骨の歪み」は密接に関連していると考えます。
逆流性食道炎の原因となっている自律神経と横隔神経はいずれも背骨の歪みと関係しています。
身体を形づくっているものは｢骨格｣｢骨｣です。
この｢骨｣を動かしたり、身体を支えるには、骨に付着している｢筋肉｣の働きによります。
この｢筋肉｣が何らかの原因で、｢伸びすぎたり｣｢縮みすぎたり｣すると、骨を常に引っぱる力がかかり、この骨を引っぱる時間が短ければすぐに元に戻りますが、長期間同じ力で引っぱられ続けると、次第に身体に｢歪み｣を作っていきます。
ここでいう、｢何らかの原因｣というのは、例えば猫背の姿勢だったりします。
猫背の姿勢が定着してしまうと、肩が内にはいって背中は丸くなり、顎は突き出し、骨盤は後ろに倒れてしまいます。
この場合の筋肉の状態は、お腹側の筋肉が｢縮みすぎ｣て、背中側の筋肉は｢伸びすぎ｣ています。
お腹側の｢縮みすぎ｣の筋肉を伸ばしてあげて、背中側の｢伸びすぎ｣の筋肉を縮めてあげるというのが、当院での施術の考えの基本となります。
逆流性食道炎の症状というのは、身体の形が崩れてしまった結果起こってしまっています。
原因となっている、身体の形を整えていくことで、逆流性食道炎からくる胃もたれや胸やけが改善されるだけでなく、症状の出にくい身体になっていただく｢施術計画｣を提案させていただきます。
施術の一例
一日でも早く快適な日常生活を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。
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診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
| AM 8:30〜12:30 |  | | | | | | 休 |
| PM16:00〜20:00 | | | 休 | | | 18:00まで | 休 |
西宮市久保町10-26メガロコープ西宮103
阪神電車 阪神西宮駅から、南へ徒歩約13分
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