薬でも良くならない【椎間板ヘルニア】の腰痛が改善！歩ける喜びを取り戻した70代女性の体験談

「仕事で階段を上がるたびに、右足の力が抜けるようで怖いんです…」

そう話してくださったのは、清掃のお仕事をされている70代の女性。

2年前から続く腰痛で整形外科を受診し、「椎間板ヘルニア」と診断されました。

処方されたのは、タリージェ錠とメチコバール錠。

しかし、服用を続けても改善は感じられず…。

ドクターに相談すると、薬の量が増えるばかりで「このままで良くなるのか」と不安が募っていったそうです。

そんな中、3週間前から右のお尻に強い痛みが出はじめ、歩くたびに足の力が抜けるような感覚が。

仕事中は階段の昇り降りが辛く、足を引きずりながら作業をこなす毎日。

「このままじゃ、仕事が続けられない…」そう感じた彼女は、友人の紹介で当院を訪れました。

初回来院時は、腰が大きく前に曲がり、身体全体に力が入りにくい様子。

検査を行うと、骨盤のゆがみと背骨のねじれが強く、腰椎の動きが制限されていました。

当院では、まず骨盤と背骨のバランスを整える整体を行い、固まった筋肉と神経の通り道を開くように調整。

さらに、右殿部（お尻）周辺に鍼を行い、深層の筋緊張と神経の圧迫をやわらげていきました。

施術後、ベッドから起き上がった瞬間に、

「腰がスッと伸びる！歩きやすくなってる！」と笑顔に。

帰りには、来院時よりも歩幅が広がり、足取りが軽くなっていました。

この方のように、「薬を飲んでも変わらない」「手術は避けたい」と悩む方は少なくありません。

整体と鍼の組み合わせで、筋肉・骨格・神経の流れを同時に整えることで、自然な回復力が引き出されていきます。

もしあなたも、

・椎間板ヘルニアによる腰痛や足のしびれが続いている

・病院で薬を処方されても改善しない

・歩くのが辛く、日常生活に支障が出ている

そんなお悩みがあるなら、諦める前に一度当院へご相談ください。

「もう歩けないかも…」と思っていた方が、再び自分の足で軽やかに歩けるようになることを、私たちは何度も見てきました。

あなたの“治る力”を、もう一度取り戻しましょう。

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